初代Sony α7R にアポランターの佇まい

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コロナ渦で、想像する時間が増えると、過去のカメラと、その後出たレンズの組み合わせなど、頭でシミュレーションしちゃいますね。その中で、一番現実味を帯びたのが、この組み合わせで、実は現実にしちゃいました。数年のズレですが、初代Sony α7Rの、なんとも言えない造形美。ほぼ絶対SONYという本当にトンデモナイ会社の造る機械は、最初のモデルが、一番先鋭的ですね、絶対キレイ。で、遅れること数年、、その間に僕は、このカメラを2回も手放しましたが、、、コシナのアポランター65mmが登場しまいた。その間、Loxiaも何回も買いましたが、どこか、勝手が悪く、結局一度Sonyからは、僕は完全撤退した、、、今思えば、レンズじゃなく、例の裏面照射型の問題ですね。で、じゃあー、表面照射買い直せばいいんじゃない、ということで、中古のα7Rを、ネット購入して、アポランターを、触りもせずにネットで購入。まあ、こいつらの組み合わせの綺麗なこと。Fー1の車を連想させるくらい、Leicaにも迫れるくらいの佇まいとなりました。写真は後日。